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  • 2018.07.01 Sunday
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薬物依存症の方へインタビュー その2

皆さんこんにちは
鹿嶋潮騒ダルクのブログ担当・ラーズです

毎日毎日雨続きで嫌になりますね
特に昨日〜今日にかけては、天気予報では大雨だそうです
釣り、サーフィンなど週末に予定されている方はお気をつけ下さい
特に鮎釣りシーズンが始まっていますが、増水した流れで無理矢理釣りをして
お亡くなりになる不運な方が毎年いらっしゃいます
ラーズも以前は鮎が好きで良く川にも出かけましたが、雨が降った後はミズゴケが
キレイになるので、そのコケに付く鮎を狙って川に入る場合があります
怪我したり、お亡くなりになったりしたら元も子もないですからね
皆さん健康的に楽しみましょう

さて、今日は薬物依存症の方へのインタビュー その2です
昨日はRさんがNAの存在を知るまでのお話でしたので続きを

−ラーズ:NAの存在を知り、ミーティングに参加したのが薬物使用を止めるきっかけと
なったそうですが、その辺りを詳しく教えて下さい
Rさん:NAという薬物依存症の人たちの自助グループの存在を知り
NAのミーティングに参加し始めましたが、やはりミーティングに参加するだけでは
覚醒剤を絶つことはできませんでした

−NAに参加していながら薬物使用を続けた?
はい。1ヶ月くらいやめては使用するということの繰り返しでした
この現状を変えたいと思っていましたが、一人の力では上手く行きませんでした
その頃、NAの仲間に勧められて薬物依存症の治療を扱う精神病院に入院する事を
決意したんです

−まさに「自分を変えられるのは自分だけ」ですね
入院はかなりの決意だったでしょう?
一大決心のつもりで、それまでの生活を全て捨て身一つで入院しましたよ
−入院はどのくらいの期間だったんですか?
半年弱ですね
−入院生活はどうでしたか?
色々と大変だった事もありますが、楽しかった事もありましたよ
特にNAと病院で出会った同じ薬物依存を抱える仲間達は、今でもかけがえの無い
存在だと思います


今日はこの辺で
次回は入院生活についてお聞きしていきます

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  • 2018.07.01 Sunday
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  • 11:42
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コメント
こんばんは。
Rさんのお話、大変興味深く拝見しています。前回のコメントでラーズさんに返事を頂いたように、今、依存症の兄に対してどういう風に接してよいのか家族全員分からない状況です。家族会でいつも言われる「手を離す」ということが、すごく難しいです。兄はNAに行き始め、仲間と出会えたことがすごく救いになっているようです。でもNA(やダルク)を優先したい気持ちと、無職で自分が抱える問題(仕事や妻子、借金など)の間でジレンマに陥っているみたいです。NA行くにもガソリン代や電車代もないので、まず仕事をしなければという思いのようです。私たち家族としてはまずは自分の回復を考えて欲しいという願いですが、今はどう対応していいか、支援をすべきかわからない状態です・・・
相談用のblogサイトではないのに、こんな悩みをコメントとして書き込んでしまって、ごめんなさい。
  • 2006/06/17 11:09 PM
こんにちわ
週末にPCを開けなかったのでコメント頂いたのに遅くなりました
家族の支援の問題ですが、前出のRさんによるとケースバイケースの
事案になってしまうので、細かい事情を話した上でやはり家族会に
相談するのが一番良いだろうと話がありました

家族会の「手を離す」とは、例えば家族に依存してきた薬物依存者の場合
(親、奥さんに経済的に援助してもらって生活してきた様な場合)
家族関係も一度クリーンして生活を見直すという意味もあると思います
ダルク、NAにはその様な人も多く、その様な場合は厳しく感じますが
家族の支援は受けずに生活保護を受けて参加している人も沢山居ます
(生活保護も国の支援ですが、意味合いは大きく違うと思います)

ですが、その様な支援も無く、仕事を持ち経済的に独立して生活してきた
薬物依存症の人は多少の支援は必要になってくるとラーズも思います
Rさんの場合、学校を卒業して自立した生活を送りながら薬物依存症になり
どうしょうも無いほど追い詰められ、一大決心で両親に全て話して
入院費を出してもらったと言う事です

色々と細かい事情も有るかと思いますので、あまりいい加減な事を
書けませんが、その様な悩みを打ち明ける場所こそ家族会だと思います

どちらにせよ、お兄さんは全て一旦クリーンにしないと先に進めないと
思います。仕事、家族の事を考えるよりも、周りから見ると怠けていると
思われても、先ずは薬物依存を断ち切ってクリーンになる期間だと思います
この期間がどれくらいなのか?は個人によりますし、難しい所ですが
(ダルクは基本的に半年〜1年の入寮期間を勧めています)
薬物依存症は依存薬物を一生やめ続けなければならない病気です
クリーンになっても、NAには継続して数年間、あるいは一生の間
参加する事を基本として考えて下さい(NAは参加費が無いですからね)

それから、お兄さんの様に薬をやると「責められる」ことが多いと思います
しかし、薬物依存症の人は周りが責めれば責めるだけ薬から離れられなくなり
自分はダメな人間だと自己嫌悪から余計に薬物に依存して行くと言います
一般的な視点から見ると意外かも知れませんが、もしも薬物を再使用しても
責めずに、そこからの再出発を認めてあげて下さい


まとまりの無い文章で参考にもならないと思いますが、頑張って下さい
薬物依存症の家族に振り回され、疲れている人も一人じゃないです
一緒に悩める仲間が家族会にも居ると思いますよ
  • ラーズ
  • 2006/06/19 11:05 AM
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